製品の特長
伺書作成機能搭載
予算執行に伴う社会福祉法人特有の申請業務となっている収入・支出伺いにあわせ、伺書作成機能を搭載しました。日々の収入・支出業務に合わせて、事前に伺書のパターンが999登録できます。伺い内容には仕訳パターンと仕訳金額まで登録できるので、定期支払分の伺書作成業務がスムーズになります。
また、伺書を入力しながら、予算額・決算額・予算残額を確認することができます。さらに、承認・施行の決済をすべて1つの画面で行うことができます。また、申請業務にあわせて、伺書データを一括処理することも可能です。承認された伺書に関しては、仕訳データとして自動転送処理されます。また、伺書データの入力による、伺書未承認段階での予算執行状況が把握できます。
減価償却機能で、固定資産管理をサポート
減価償却機能を搭載しました。資産登録をしていただくことで、耐用年数辞書により期首帳簿価額を自動集計するほか、固定資産台帳・固定資産増減明細表・固定資産集計表などの管理資料の作成ができます。
明細表のExcelテンプレート作成
社会福祉法人会計基準の別紙テンプレートをEcxelへ出力することができます。
転送後は以下の明細表をExcel上で編集することが可能です。
- ・借入金明細表
- ・寄附金収入明細表
- ・経理区分間及び会計単位間資金異動明細表
- ・補助金収入明細表
- ・基本金明細表
- ・国庫補助金等特別積立金明細表
- ・固定資産管理台帳※
- ・固定資産増減明細表※
- ・固定資産集計表※
※「PCA社会福祉法人会計V.3」ではExcelテンプレートを作成し、 「PCA減価償却V.3」ではデータが入っている帳票の出力が可能です。
資金収支仕訳自動変換
貸借対照表科目と事業活動収支計算書科目を使った仕訳を、資金収支の仕訳に自動読替し、資金収支計算書などを作成することができます。資金収支のための複雑な仕訳は不要なので、とても便利です。
5種類の会計基準に対応
「指定介護老人福祉施設等会計処理等取扱指導指針」「社会福祉法人会計基準」「12/19通知」「社会福祉協議会(社会福祉事業・公益事業)」「保育所(日本保育協会版)」の5種類の会計基準に対応。法令に準拠した決算書が作成でき、規定のフォームに従った画面と印刷出力ができるので安心です。
給与システムとの連動
「PCA給与8 V.2」で作成された給与・賞与データを仕訳に変換して受け入れることが可能です。給与や賞与の面倒な仕訳を入力する必要がなくなりますので、日常の入力処理が効率化されるとともに、システム的に連動しますので、入力ミスなどの心配からも開放されます。
消費税管理が可能に
新たに「消費税明細書」「消費税集計表」機能を搭載。入力された金額から消費税額を自動計算し、消費税管理資料をカンタンに出力でき、煩雑な消費税処理を大幅に省力化することができます。
さまざまな帳票のデータをカンタンにエクセルへ出力
各帳票の処理画面上からデータをエクセルシートに自動的に書き込みます。ボタン一つでエクセルを起動・データの表示が可能です。
対応帳票
補助科目残高一覧表、合計残高試算表、予算付合計残高試算表、現預金管理表、事業別一覧表、予算管理月報、予算推移付予算管理月報、摘要収支計算書、摘要収支一覧表、月次推移表、決算書、内訳表
※対応するExcelは、「Excel 2000/2002/2003/2007」です。
充実した事業管理
内訳書作成だけでなく、事業別総勘定元帳、事業別合計残高試算表、事業別予算管理月報など、ほとんどの帳票で事業別の出力が可能なので、充実した事業別管理が行なえます。
スムーズな予算管理
当初予算から、予算流用・補正予算・次年度予算までの予算管理がスムーズに行えます。また、予算管理月報などで予算の執行率・予算残額が正確に把握できます。
ズーム機能
試算表などの集計表から、元帳など明細表示へ、明細表示から入力されたデータを瞬時に参照でき、修正・削除が可能。手作業で伝票を追跡するのと同じ要領のズーム機能を搭載し管理効率が向上します。
余裕のスペック
補助科目、中科目、小科目、固定摘要、自動仕訳、仕訳の件数に制限はありません。
主科目は1,000科目(3桁指定時)か10,000科目(4桁指定時)。補助・小科目コード1〜5桁、中科目コード3桁固定、事業コード3〜6桁、金額桁数は、仕訳11桁、科目12桁。